123便

2006年8月12日

毎年この時期になると思い出す事故があります。

1985年8月12日、群馬県の山に飛行機が墜落した事故です。
多くの人の命が消えた事故でした。

事故から21年が経ちました。
若い人たちはあの事故を知らないかもしれません。
そんな人たちに事故に関する本をご紹介します。
もちろん事故を知っている人にも読んでみてもらいたいです。

墜落遺体―御巣鷹山の日航機123便
墜落現場 遺された人たち―御巣鷹山、日航機123便の真実
墜落の夏―日航123便事故全記録
御巣鷹の謎を追う -日航123便事故20年-
以上4冊はノンフィクションです。
他にも関連書籍はありますが、私が読んだのはこの4冊です。
私が気に入っている(というのも変ですが)のは、はじめの2冊です。

上の4冊と違ってこちらは小説ですが。
クライマーズ・ハイ
この小説にも事故のことが書かれています。
フィクションでありながら事故の部分はノンフィクションに
近い形になっていると思います。

機会がありましたら読んでみてくださいね。

123便関連書籍

2005年9月20日

以前「墜落遺体―御巣鷹山の日航機123便」という本のことを書きましたが
その続編ともいえる本がありましたので紹介いたします。

「墜落現場遺された人たち―御巣鷹山、日航機123便の真実」というこの本は
遺族の方はもちろん事故に関わったいろいろな方のお話が載っています。

現場へ向かう人が最初に見たものは、とても衝撃的でした。
遺族と著者や、遺族と日航職員との交流の話は心温まるものでした。
他にも自衛隊の方、葬儀屋さん、医師、看護士などのお話もあります。
面白い、と言っては語弊がありますが、とても引き込まれる本だと思います。